drbd.conf
主な設定項目について
- usage-count
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DRBDの利用者統計DRBD's online usage counterに参加するには、このオプションにyesを指定する。指定できる値は、yes、no、またはaskである。
- syncer
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このセクションは同期デーモンの振る舞いをチューニングするパラメータを含む。各パラメータの詳細はdrbdsetup(8)を参照。指定できるパラメータは次のとおり: rate、 after、 al-extents、 cpu-mask。
- rate
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DRBDの上位レイヤの円滑な実行のために、バックグラウンドの同期作業が利用するバンド幅を制限できる。デフォルト値は250KB/秒。デフォルトの単位はKB/秒だが、K、M、Gの接尾語を補って単位を変更できる。
- resource name
- DRBDリソースを定義するセクションである。各リソースセクションは、 2つのon host セクションを持つ必要があり、必要に応じて startup、 syncer、 handlers、 netおよび diskセクションを書くことができる。このセクションに指定しなければならない必須パラメータは protocolである。
- protocol prot-id
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TCP/IPの通信の際に使われるDRBDのプロトコルを指定する。 prot-idにはA、BまたはCを指定する。
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プロトコルA:
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ローカルディスクとローカルTCP送信バッファにデータを書き込んだらディスクへの書き込みが完了したと判断する。
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ローカルディスクとローカルTCP送信バッファにデータを書き込んだらディスクへの書き込みが完了したと判断する。
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プロトコルB:
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ローカルディスクとリモートバッファキャッシュにデータを書き込んだらディスクへの書き込みが完了したと判断する。
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ローカルディスクとリモートバッファキャッシュにデータを書き込んだらディスクへの書き込みが完了したと判断する。
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プロトコルC:
- ローカルディスクとリモートディスクの両方にデータを書き込んだらディスクへの書き込みが完了したと判断する。
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プロトコルA:
- startup
- このセクションはDRBDの振る舞いをチューニングするパラメータを含む。各パラメータの詳細はdrbdsetup(8)を参照。指定できるパラメータは次のとおり: wfc-timeout、 degr-wfc-timeout、 wait-after-sb、 become-primary-on。
- wait-connect
- デバイスが対向ペアと通信可能になるまで待機する。timeout秒以内に対向ペアと通信できなければ、このコマンドは失敗する。リブート以前にペアがともに動作していた場合には、 wfc_timeoutパラメータの値が、リブート以前にペアの接続が切れていた場合には、 degr_wfc_timeoutパラメータの値が使われる。 wfc_timeoutのデフォルト値は0で、接続されるまで永久に待機することを表す。 degr_wfc_timeoutのデフォルト値は120秒である。スプリットブレイン状態が起きたためにデバイスが接続された後StandaAlone状態になってしまった場合、このコマンドは失敗する。 wait-after-sbを指定すると、デフォルトの動作を変更できる。
- on-io-error handler
- 下位デバイスが入出力エラーを返したときに実行するハンドラを指定する。handlerに指定できる値は、 pass_on、call-local-io-error、またはdetachのどれかである。pass_on: 入出力エラーを上位レイヤに報告する。プライマリ側ではファイルシステムにエラーを伝える。セカンダリ側では何も報告しない。call-local-io-error: ハンドラスクリプトlocal-io-errorを呼び出して実行する。detach: 低レベルデバイスを切り離して、ディスクレスモードで処理を続行する。
- meta-disk
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internal, flexible-meta-disk internal, meta-disk device [index], flexible-meta-disk device内部(internal)を指定すると、下位デバイスの最後の部分にメタデータが作られる。内部メタデータの場合、[index]は指定できない。
meta-disk、flexible-meta-diskのどちらを指定した場合も、デバイスの残りの部分に見合った必要なサイズの内部メタデータ領域が確保される。deviceを指定すると、そのデバイスにDRBDデバイスに対応したメタデータがそのデバイスに書き込まれる。たとえば、2つのリソースに対して、それぞれmeta-disk /dev/hde6[0];、および meta-disk /dev/hde6[1];を指定できる。この例の場合、少なくとも256MB以上のメタディスク領域が必要である。
flexible-meta-diskキーワードにブロックデバイス名を指定できる。このキーワードは通常LVMと組み合わせて多数の異なったサイズのブロックデバイスを扱うときに指定する。メタディスクに必要なサイズは、36kB + Backing-Storage-size / 32kとなり、実際のサイズはこの値を4キロバイト単位で切り上げたものになる。おおまかな目安を得るには、ストレージサイズ1ギガバイトごとにに対して32キロバイト、これをメガバイト単位で切り上げる。
詳細
詳細は公式サイトを参照の事。